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無痛治療への取り組み
- 歯科用で世界一細い33Gの針を使用!
- 髪の毛より細い針で、指す時の痛みはほとんど感じません
- 電動麻酔器の導入
- 一定のスピードで麻酔液を注入することで、痛みを軽減いたします
- 静脈鎮静法も取り入れております。!
- さらに痛みの強いことが予想される場合や、痛みへの強いご不安をお持ちの患者様には、眠っている間に治療が終わるような麻酔法をご提供することも可能です。
- ※お体のコンディションによっては、ご提供できないこともございます
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最新設備導入で、科学的アプローチでむし歯を確実に検知いたします
今までの経験のみに頼ったむし歯検知だけではなく、科学的アプローチを取り入れることで、さらに確実にむし歯をキャッチいたします。
最小限の治療で、最大限の効果をもモットーに、「できるだけ削らない・抜かない治療を追求しております。
- ダイアグノデント
- MI治療のコンセプトのもとに生まれたレーザーう蝕検出装置です。
- 歯質に当てたレーザー光の反射を利用し、歯質の変化を高精度で解析し数値で表すことができ、高い確率で初期むし歯を発見できます。
- 院長の豊富な経験による視診・触診やX線などと併用することで、初期むし歯をより確実に発見し、患者さんのカリエスリスクを考慮しながら予防(再石灰化など)や処置・管理(最小限の切削)を行うことができます。
- 当院では、MI治療の観点から、すべての患者さまのむし歯検知に導入いたしております。特別な費用はかかりません。
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- う蝕検知液
- 虫歯になった歯質と健康な歯質を科学的に正確に見分けるためのツールです。
- 虫歯になった歯は組織が軟化しているため、やわらかい部分だけを削り取るのが従来の方法でした
- 軟化した歯質と健康な歯質は視覚的な差がなく、歯科医師の経験による判断となります。そのため むし歯を取り残し、詰め物をした歯の下がむし歯となったり(2次う蝕)、健康な歯を削りすぎたり・・・虫歯検知液を使用し虫歯を染め分けることで、院長の豊富な経験に加え、歯質の判別の指標としております。
- 検知液を利用することで、削る量は最小限に抑えながら、悪い歯質はきっちりと取り除くことが可能となり、歯質の保存効果も高くなります。
豊富な経験と確かな技術力
口腔外科部長などを歴任した23年のキャリアと地域と共に歩んで10年、経験を積み重ねております。
また、日進月歩の歯科の技術や素材につきましても、知識や技術をアップデートし、皆様により良い治療をご提供できるようスタッフ一同、日々努力を重ねておりますので、安心してご来院ください。
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治療の流れ
はじめてのご来院の際は、状況にもよりますが、問診・検査・治療とだいたい1時間ほどを見込んでおりますが、
くれぐれもお時間に余裕をもってお越しくださいませ。
保険証のご持参も宜しくお願い申し上げます。
ご来院時の詳しい流れはこちら »
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